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寺尾温泉

泉質
硫黄泉
源泉温度10℃の冷鉱泉である。

庄川の支流谷内川沿いに一軒宿の「寺尾温泉」が存在する。一軒宿とはいえ、その規模は大きい。巨岩や湯船の大きさを売りにしており、日本一の大きさといわれる内湯(広さ1,000m²)や、自然石のみで作られた高さ7mの石灯篭がある露天風呂が有名である。

開湯は1831年(天保2年)

アクセス
鉄道:城端線砺波駅よりバスで約20分。
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鐘釣温泉

泉質
単純泉
源泉温度60℃

中部山岳国立公園、立山連峰と後立山連峰に挟まれた黒部峡谷の山間部に、鐘釣温泉旅館と鐘釣美山荘の2軒の宿泊施設が存在する。有名な黒部川の河原の露天風呂は鐘釣温泉旅館の管理下にあるが、16時までは一般観光客にも開放されている。昼間は見物客が多く、特に女性は水着が欠かせない。

黒部川沿いには源泉が多数存在する。露天風呂が設けられており、野湯として整備されている。

2つの宿には内湯の温泉は無い。鐘釣美山荘は露天風呂が宿から近いこともあり内湯は無く、鐘釣温泉旅館は長い石段を下った河原の露天風呂しか温泉は無いため、足弱の人が宿泊している時や荒天時のために、温泉ではない内湯を備えているが、普段は使用していない。

開湯は1819年(文政2年)である。前田慶寧の命により開湯した。

アクセス
鉄道:黒部峡谷鉄道本線鐘釣駅下車。
他に交通手段はなく、上記鉄道が営業している期間のみ行くことができる。

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山田温泉

泉質
弱食塩泉
源泉温度44℃

山田川の上流に一軒宿である「元湯玄猿楼」が存在する。一軒宿であるが規模は大きい。

近くには牛岳温泉スキー場が存在する。

開湯は1200年前とされる。開湯伝説によれば、矢傷を負った猿が傷を癒しているところを発見したという。

江戸時代は富山藩藩主が湯治に訪れたことがあるという。

アクセス
鉄道 : 北陸本線富山駅よりバスで約50分。または、高山本線越中八尾駅よりタクシーで約10分。

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黒薙温泉

泉質
単純温泉
源泉温度98度。温度調節のため加水している。

完全な一軒宿であり、温泉街といえるものはない。黒部峡谷鉄道のトロッコ列車の運行期間のみの営業となる。一軒宿は富山地方鉄道グループの会社であり、宇奈月温泉への送湯事業を行う黒部観光開発株式会社が経営している。

黒部川支流の黒薙川に面した宿である。黒薙川の流れは激しく、そのため川に面した部屋は川音が大きく、音に敏感な人は注意を要する。そのような人は眺めがなく少し薄暗いものの、山側の部屋が良いかもしれない。また、部屋にはテレビなどはない簡素な部屋である。食堂も簡素であるが、食事は山の特徴に満ちている。もともと湯治場であったが、現在でも湯治部の名残として自炊所が設置されている。

一軒宿の浴場は、旅館併設の男女別の内湯と、宿から3分ほど上流に歩いた混浴の露天風呂がある。また、近年つり橋を架けた向かいに女性専用露天風呂「天女の湯」が新設された。露天風呂にはテントの更衣室が併設されている。混浴露天風呂のすぐ手前に源泉がある。ここは黒薙温泉の源泉であるとともに、黒部川の川下に位置する宇奈月温泉の全ての宿の源泉でもあり、延々と黒部川沿いに引湯管が宇奈月まで設置されている。これはトロッコの車窓からも確認できる。

7月の下旬から8月は血を吸うアブ(イヨシロオビアブ・方言でオロロ)が多く、明るい時の露天風呂入浴は注意を要する。この期間の露天風呂の日帰り入浴は、あまり適さない。

1868年の開湯であるが、険しい山奥のために猟師等の限られた人だけに利用される温泉だった。大正年間に至って登山道と言えるものが開通し、湯治場として知られるようになる。

1924年に宇奈月までの引湯管が完成する。なお、この引湯管は利用権を得ていない土地をほんの少し通過していたことから、これをめぐって土地の権利者が起こした民事訴訟が、「権利の濫用」の判例として知られる「宇奈月温泉事件」である。

1995年の大水害では、比較的低い場所に建っている浴場と露天風呂などが流失し、現在あるものは翌年再建されたものである。

アクセス

黒部峡谷鉄道本線黒薙駅下車。所要徒歩20分の山道経由のルートと、所要徒歩10分足らずのトロッコ支線の軌道トンネル内を通るルートがある。山道経由の方が展望も良いが、起伏が激しい道である。足腰に自信がない人や、悪天候時などでトンネル内ルートを歩きたい場合は、黒薙駅駅員に一言断る必要がある。時期によっては山道が残雪や土砂崩れで通行止めで、トンネルのルートしか使えない時がある。

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鯰温泉

泉質
鉄泉
源泉温度17℃の冷鉱泉
塩化物泉
源泉温度29℃

富山市の北西、富山湾近くに一軒宿の「鯰温泉」が存在する。

富山湾に近いことから、近くの四方漁港で水揚げされた海産物の料理が有名な旅館である。

開湯は約300年前とされる。開湯伝説によれば、狐の親子がこの温泉で腫れ物を癒していたとされる。そのとき、源泉には白い鯰がいたとされ、これが温泉名の由来となった。

アクセス
鉄道:北陸本線富山駅よりバスで約20分。

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