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浪岡温泉

泉質
アルカリ性単純温泉
源泉温度42℃
毎分200リットルの湧出量
源泉の色は透明度の低い黒色である。
源泉は800メートルボーリングを実施して開発
温泉に掲示されている温泉成分分析表によれば、成分総量は1,061 mg/L と単純温泉の規定を超えているが、単純温泉として扱われている。

浪岡駅前からの商店街の中に、旅館が一軒、温泉銭湯が一軒存在する。温泉銭湯の名称が「浪岡駅前温泉」を名乗ることから、浪岡駅前温泉とも呼ばれる。旅館、銭湯ともに経営、源泉は同じである。

温泉銭湯は、浴槽にあるライオン型の湯口が特徴で、豊富なお湯が掛け流されている。銭湯は朝6時から営業しており朝湯可能である。

温泉街は形成されないが、浪岡地区の温泉はみな高温の黒湯である。ほかに花岡荘、婆娑羅温泉などがあり、いずれも湯量豊富でかけながしである。

もう1軒、深い山野中にある山の湯だけは鉄分を若干含んだ食塩泉で泉質が異なる。

温泉に掲示されている成分分析表は1978年のもので、開湯はそれ以前である。

アクセス
鉄道 : 奥羽本線浪岡駅より徒歩約5分。
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三内温泉

泉質
含硫黄 - ナトリウム - 塩化物泉(硫化水素型)
源泉温度46 ℃
成分総計14,680mg/kg
国内では稀に見る高濃度の温泉である。

入浴施設「三内ヘルスセンター」が存在する。高速道路のインターチェンジ(青森IC)は至近距離にある。但し、インターチェンジから直接三内温泉に行こうとする場合は、国道7号バイパス(青森環状道路)を少し走って遠回りして行く必要がある。

近年観光名所として人気を呼ぶ三内丸山遺跡には、ほど近いところにある。また、徒歩で行ける三内霊園には、棟方志功をはじめとする青森ゆかりの著名人の墓がある。

開湯は1960年である。750メートルボーリングを実施して源泉を開発した。

アクセス
車: 東北自動車道青森ICすぐ。
バス: JR東北本線青森駅から徒歩10分、古川バス停より、青森市営バス岩渡・つくしが丘病院行に乗車、三内温泉下車。約35分。

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たらポッキ温泉

泉質
ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉(含重曹食塩泉)
公表データでは源泉100パーセントかけ流し。飲用適。

日帰りの入浴施設が1軒存在する。施設の経営母体は地元食品メーカーの三幸食品。「たらポッキ」など海産物加工(珍味)の中堅企業である。

施設の特徴
外観は青森県内によく見受けられる公衆温泉浴場の典型ではあるが、青森市内に存在する同様の浴場の中では、三内温泉とともに泉質に優れる。また、青森型公衆温泉文化の最高峰を示すものとして、浴場内に描かれた「鶴ヶ坂頌」の書がある。飲用効果のある温泉水で淹れた無料茶などのサービスも、特筆に価する。湯治文化や混浴文化が衰退して過渡期に立たされた青森の温泉文化の現在を観察するには、JR駅から徒歩圏にあることもあり、外来者には恵まれた環境にある。

鶴ヶ坂地区は古くから湯治場であった。傷ついた鶴が湯あみしていたために発見されたという言い伝えが残っている。鶴ヶ坂の地名もこれに由来するものと考えられる。これが、1980年代まで存在した旧来の鶴ヶ坂温泉郷である。しかし、東北自動車道の青森までの開通と前後して、湯治場であった鶴ヶ坂温泉郷は一旦廃れた。そのため、温泉場の面影を現在の鶴ヶ坂に見出すのは困難である。

1984年三幸食品が、工業用水のボーリングにより、高温かつ豊富な湧出量の源泉を検出。日帰り入浴施設の建設に至る。これによって、歴史のある鶴ヶ坂温泉郷はまた復活した。

アクセス
鉄道:奥羽本線鶴ヶ坂駅から徒歩10分ほど。国道7号旧道に面している。
バス:青森市営バス・弘南バス「鶴ヶ坂田川」停留所下車、すぐ。

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浅虫温泉

泉質
ナトリウム・カルシウム-硫酸塩-塩化物泉

浅虫温泉駅を中心に、大型ホテルや旅館、浅虫水族館が存在。

浅虫温泉駅傍の道の駅浅虫温泉にも温泉が引かれて、「はだか湯」という展望浴場がある。これは、かつて温泉街にあった共同浴場「はだか湯」の名称を引き継いでいる。なお、現存する共同浴場に、浅虫温泉駅裏手の松の湯などがある。

歓楽街温泉として発展したことから「東北の熱海」「青森の奥座敷」とも呼ばれる。

温泉目当てやねぶたの観光で来る人が多数のため温泉地の周辺施設が寂れてきている。2005年10月10日で遊園地を中心とするレジャー施設であるワンダーランド浅虫が市民に惜しまれながら閉園した。


周辺の見所

湯の島
温泉街の海釣り公園から海を隔てて、陸奥湾上に湯の島が浮かぶ。ボートで渡ることができる。湯の島には、カタクリの群落があり、春先に見学ツアーが催される。

陸奥湾展望台
温泉街の裏手の山には、森林浴に最適なハイキングコースがある。コース上には陸奥湾展望台があり、眺めがいい。

平安時代の876年に、円仁が発見したとされる。発見後も麻を蒸すことにのみ温泉が使われていたが、1190年にこの地を訪れた法然が温泉への入浴を広めてから、入浴用途にも使われるようになった。

温泉名も麻を蒸すことに由来し、麻蒸転じて浅虫となった。

江戸時代には本陣も置かれ、弘前藩の藩主も入浴した。

また、太宰治、棟方志功などともゆかりがある。 棟方志功ゆかりの宿としては、椿館が知られる。

アクセス
鉄道:JR東日本東北本線浅虫温泉駅すぐ。
バス:青森市営バス・下北交通道の駅ゆ~さ浅虫前下車すぐ。
車:青森市街から国道4号で約30分。

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荒川温泉

泉質
酸性硫酸塩塩化物泉
源泉温度80℃

十和田八幡平国立公園の北部、ブナ林に囲まれた山間部に1軒宿の「八甲田ホテル」が存在する。

木をふんだんに使っていることが特徴であり、ログハウスの本棟、青森ヒバを用いた湯船などが特徴である。

近くには酸ヶ湯がある。1軒宿は酸ヶ湯の系列ホテルでもある。

ホテルでは日帰り入浴を受け付けていないので、日帰り入浴はできない。

アクセス
鉄道 : 東北本線青森駅よりバスで約60分。

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