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アクセス

泉質
アルカリ性単純温泉
15の源泉で、推定毎分6000リットルの豊富な湯量がある。

湯原ダムの下流、旭川沿いに温泉街が広がる。露天風呂、日帰り施設もある。射的も商工会が最近始めた。町名が、湯の原、どこにでも湯が湧くのかもしれない。

基本は湯治、保養、療養向けであるが、場所柄、蒜山方面への行楽拠点としても重宝され、また観光地としても人気がある。

共同湯
名物は湯原ダムの下にある巨大な共同露天風呂「砂湯」。野口冬人の露天風呂番付で西の横綱とされる。砂湯は露天の混浴浴槽であるが、覗き目的で、集まる男性だ絶えず、またすぐ上流に釣堀があるために、女性が入浴しているすぐ横に釣り客が来るなどの問題もある。またその自衛策として水着を着用して入浴する女性や 水着で川に入って、そのまま風呂に入るなどのマナー違反も増えている。
宿泊施設・商店街
ダムから下流の主として左岸に宿泊施設が軒を連ねているが、巨艦ホテル等はない。商店も同じ地域に集積している。

播磨の名刹、書写山円教寺の名僧、性空上人が重病で倒れ、その時夢枕に天童が現れて、この湯を暗示したという。性空はその地に赴き、平癒。それ以後、薬湯として広く知られるようになった。また、豊臣政権の五大老の一人である宇喜多秀家の母堂が病を癒したといわれ、その御礼に秀家が浴室を修繕したというエピソードもある。

奥津温泉、湯郷温泉とともに古くから美作三湯と呼ばれている。米子自動車道(湯原ICより国道313号(愛称:ロマンチック街道313)経由で車で5分)の開通に伴い、アクセスが向上、関西の奥座敷として温泉街の規模が拡大した。

昭和31年6月15日、湯原温泉郷が国民保養温泉地に指定。湯原温泉郷は湯原の他、郷緑(ごうろく)温泉、足(たる)温泉、真賀温泉、下湯原温泉が含まれる。いずれも国民保養温泉地の指定を受けている。足、真賀は複数の旅館が見られる。

アクセス
中鉄バス、中国勝山駅~湯原温泉~八束村~蒜山高原方面行き、JR姫新線中国勝山駅より約35分。新大阪駅(3時間30分)、岡山駅(2時間40分)より高速バスもある。
米子自動車道湯原インターチェンジより5分。
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湯郷温泉

泉質
ナトリウム、カルシウム、塩化物泉(低張性弱アルカリ泉)

吉野川にかかる鷺湯橋が入り口。湯郷を発見した円仁法師像がシンボル。20軒たらずの旅館、ホテルが軒を並べ、温泉街としてはそこそこの規模。ボウリング場などがあり、湯治、保養より歓楽傾向が大。また、周辺の著名な温泉地に比べ、価格設定が安く、団体旅行等の観光拠点としても重宝される。

近年はスポーツ施設が集中的に造られており、スポーツのメッカとしても注目を浴びている。料理は地元の山の幸に加え、瀬戸内海、日本海両方の海の幸が届けられる。

公衆浴場は湯郷鷺温泉館が存在する。

1200年の歴史があるという古い温泉。延暦寺の円仁法師が西国巡礼の途中、白鷺が足の傷を癒しているのを見て、いで湯の発見を見たと伝えられる。よってこの湯郷は鷺ノ湯とも呼ばれており、今も共同浴場にその名が残る。薬湯としても知られ、古より長時間温い湯に浸かって湯治する習慣があったという。

奥津温泉、湯原温泉とともに美作三湯と呼ばれる。中国自動車道の開通によって京阪神からのアクセスが飛躍的に向上した。ホテル、旅館の進出が相次ぎ、拡大戦略を採ったために遊興色が強くなり、従来の湯治場、保養温泉のスタイルは失われた。湯原、奥津が国民保養温泉地に選ばれる中、この湯郷が洩れたのも強ち無関係とは言えない。

代わりに近年では水上温泉のように、レジャー、スポーツ拠点としての特徴を見出しており、ジョギングロードの整備に始まり、スポーツプラザやラグビー場、テニスコート、野球場、プールが設けられ、温泉とスポーツを組み合わせた「健康リゾート」という位置づけを行っており、従来の歓楽温泉のスタイルも変わりつつある。

アクセス
JR姫新線林野駅下車約100mの林野駅前バス停より宇野バス・神姫バスで6~8分(140円)、タクシーで8分。
JR岡山駅より宇野バスで1時間40分
車の場合、中国自動車道美作インターチェンジより10分。

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奥津温泉



泉質
アルカリ性単純泉
源泉温度35~44℃
湧出量は毎分1000L
美人の湯として知られる。

吉井川に関わる奥津橋を中心に温泉街が広がる。河原に露天風呂が2つ有る。2つある露天風呂の片方は「洗濯湯」と呼ばれ、そこで行われる足踏み洗濯が有名である。

国道179号沿いには道の駅奥津温泉が存在する。但し、道の駅に入浴施設は存在しない。

温泉街では湯巡手形を発行している。各旅館が保有する源泉は微妙にことなるため、これを利用して奥津温泉の複数の源泉を楽しむことができる。

江戸時代は津山藩の湯治場であった。

湯郷温泉、湯原温泉とともに美作三湯と呼ばれた。

かつて、コーセーはこの温泉の成分をもとに化粧水を作ったことがある。

藤原審爾の小説「秋津温泉」舞台であり、映画化に際しては当地でロケも行われた。

昭和41年8月1日、国民保養温泉地に指定。

アクセス
鉄道:姫新線、津山線津山駅より中鉄バスで約50分。
山陰本線倉吉駅より高速バス「ビッグバード号」神戸・大阪行きで約45分、上齋原振興センター前で中鉄バス津山行きに乗り換え約15分。

バス路線詳細
中鉄バス
津山広域バスセンター~松原中~グンゼ前~院庄駅前~寺元~小座~奥津町役場前~落合橋~奥津温泉~上齋原~石越
津山広域バスセンター~松原中間は、奥津温泉・石越行が吹屋町・井の口(国道53号)・食品市場前経由、津山行が小田中局前・小田中・大手町経由で運行。
津山広域バスセンター~松原中~グンゼ前~院庄駅前~寺元~竹田~鏡野中学校前~小座~奥津町役場前~落合橋~羽出~落合橋~奥津温泉~上齋原~石越
津山広域バスセンター~松原中間は、奥津温泉・石越行が吹屋町・井の口(国道53号)・食品市場前経由、津山行が小田中局前・小田中・大手町経由で運行。

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