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三加和温泉

泉質
アルカリ性単純泉
源泉温度40℃

国道443号の和水町内を走行すると道の南側に温泉街が見える。町内には、三加和温泉ふるさと交流センターとふれあいの森あばかん家の二つの施設がある。町営ではないが、ふるさと交流センター前のコンビニの中に天然温泉の家族風呂があり地元のテレビなどで紹介された。最近は、付近に家族風呂を備えた温泉がオープンしたり、隣の山鹿市の平山温泉などとともに注目されている。

開湯は約30年前の1970年代。地下700mまでボーリングして源泉を開発した。

アクセス
最寄り駅:JR鹿児島本線瀬高駅。駅前からバスを利用。
熊本県山鹿市、福岡県みやま市方面からは産交バス山鹿線が利用可能。三加和温泉バス停で下車。
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テーマ : 温泉旅行 - ジャンル : 旅行

菊池温泉

泉質
アルカリ性単純泉
源泉温度45℃。
柔らかくヌルヌルすべすべとした肌触り。良質で肌に吸いつくような濃厚な湯で、美肌効果があると言われる。そのことから「乙女の肌」ともいわれる。

約40軒の旅館が存在する。

温泉街では「周湯券」という湯巡手形を発行しており、1000円で3カ所の温泉を楽しむことができる。

歓楽街的要素が強いことで知られ、従来は男性客、団体客がコンパニオンを呼ぶ宴会型の温泉地であった。そのため最近の女性客、個人・家族客中心の保養型志向の流れの中で伸び悩み、宿泊客数は平成元年の約44万人をピークに減少を続けている。

そこで地元では、女将が中心となって「おしどり夫婦の里」づくりを進め、「わいふ(隈府、ワイフ=妻)の湯」「美肌の湯」をうち出すなど方向転換とイメージアップをはかっている。

また歴史的街並みを保存しようと住民が景観形成協定を結び、景観整備に取り組んでいる。隈府の町中を流れている築地井手を一部復元した水辺空間や、しゃれた店舗等も少しずつ整備されてきている。街路灯にも菊池一族の並び鷹の羽の紋章や菊池千本槍をイメージした斬新なデザインのものが設置されるなど、歴史的町並みづくりへの取組みも進められている。

隣の山鹿温泉が古くから知られているのと比べると歴史は浅く、開湯は1954年(昭和29年)である。熊本市の奥座敷として栄えた。

2006(平成18)年11月には、菊池川流域の玉名温泉、山鹿温泉、植木温泉の3温泉地とともに「菊池川温泉郷づくり協議会」を発足させ、「菊池川温泉郷」ブランド化を目指して共通商品や広域観光ルートの開発などに取り組んでいくことになった。

アクセス
鉄道
鹿児島本線熊本駅より熊本電鉄バスで約70分。
豊肥本線肥後大津駅より熊本電鉄バス・産交バスで約40分。

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玉名温泉

泉質
単純泉
源泉温度40~45℃。
ラジウム含有量が多いとされる。美人の湯で知られる。

繁根木川沿いに約20軒の旅館、ホテルが存在する。

温泉街では湯巡りチケットを発行している。

共同浴場は1軒、「玉の湯」が存在する。共同浴場は平成4年に改築され、日帰り入浴施設にも近い雰囲気となっている。

2004年4月に誰でも無料で利用可能な「しらさぎの足湯」が立願寺公園内にオープンした。

開湯は約1300年前とされる。炭焼きの仕事をしていた疋野小五郎が発見したとされる。疋野小五郎は温泉地内の神社に祭られている。

古くは立願寺温泉と呼ばれた。

アクセス
鉄道:鹿児島本線玉名駅よりバスで約5分。2011年度末には、九州新幹線の新玉名駅(仮称)が付近に開業予定である。

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熊入温泉

泉質
アルカリ性単純温泉
源泉温度36~45℃

山鹿市の中心市街地から北へ約1.5キロの田園地帯にある温泉である。

立ち寄り湯として「熊入温泉センター」がある。熊入温泉センターには家族風呂も存在する。旅館は1軒存在する。

菊池武時の家臣・八幡弥四郎が発見したとされる。近世には既に今でいう共同浴場があったとされ、明治時代までは近郊の人々が訪れる温泉であった。今日では、素朴な温泉情緒で知られ、熊本県県北地域をはじめ福岡県からも湯治客が訪れる。

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山鹿温泉

泉質
アルカリ性単純泉
非常に滑らかで美肌効果があるといわれる。

旅館、ホテルは約20軒で、規模は県内有数。また、歴史の古い温泉街だけに、風情を強調しており、明治時代には道後温泉を倣って温泉街を作ったといわれる。市街地の中にありながら、露天風呂や浴室に工夫が凝らされており、情緒豊かである。湯量が多いために、「あし湯」、共同浴場のほか温泉プール(プールは現在閉鎖中)なども設けられている。湯量も豊富。

また、旧豊前街道にある八千代座は1910年に建てられた国指定の重要文化財の芝居小屋で、観光名所の一つ。平成13年に保存修復工事が終わった。

共同湯
さくら湯
元々は道後温泉本館を建てた棟梁を招いて建築したものである。現在は再開発により、プラザファイブという再開発ビルの一部になってしまい、当時のもので現存しているのはは入り口の破風のみになってしまっている。観光客向けというよりは、主として近隣住民に利用されている。内部は、近代的で一見、プール状になってしまっているが、ライオンの注ぎ口から流れ出る湯は山鹿温泉の特徴であるなめらかさを十分に保っている。入り口前には、飲泉設備がある。再々開発を望む声もある。

山鹿温泉は熊本県内で最も歴史のある温泉地の一つであると言われ、伝説によると、保元の乱で京都から敗走した宇野親治が山狩りをしていたところ、傷を負った鹿が湯に浸かっているのを見て、この温泉を発見したとされる。温泉名で地域名ともなっている「山鹿」もこの開湯伝説に因む。

承平年間に記された『倭名類聚抄』に既に山鹿の名が載っており、平安の昔から美肌の湯として知られていたといわれている。

宿場町としても繁栄した江戸時代には「山鹿千軒たらい無し」と謳われるほど賑やかであった。宇野親治が鹿を発見した場所に城主の湯屋が設けられ、御前湯が置かれた。

1923年~1960年まで山鹿温泉鉄道が営業していたが、水害により廃線した。

2006(平成18)年11月には、菊池川流域の玉名温泉、菊池温泉、植木温泉の3温泉地とともに「菊池川温泉郷づくり協議会」を発足させ、「菊池川温泉郷」ブランド化を目指して共通商品や広域観光ルートの開発などに取り組んでいくことになった。

アクセス
自家用車の場合:熊本市・福岡市・久留米市方面から国道3号、菊池市方面から国道325号(国道443号)、柳川市、みやま市方面から国道443号。
バスの場合:肥後大津駅から熊本電鉄バス、九州産交バス山鹿行きで約1時間10分、瀬高駅から産交バス山鹿行きで約1時間。または熊本交通センターより九州産交バスで約1時間7分。玉名駅より産交バスで約52分。

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