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赤倉温泉

泉質
カルシウム・ナトリウム-硫酸塩泉

赤倉温泉駅より少し離れた小国川沿いに9軒の旅館が存在する。温泉街では湯巡り手形を発行している。

共同浴場は1軒存在するが、地元の方専用であり、観光客は入浴することはできない。

周辺には赤倉温泉スキー場が存在する。

開湯伝説では、貞観5年に円仁によって、馬が川底から湧き出ている温泉で傷を癒している所を発見したとされる。

江戸時代には松尾芭蕉も奥の細道の途中に立ち寄っている。

アクセス
鉄道 : 陸羽東線赤倉温泉駅下車。
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蔵王温泉

泉質
含硫化水素強酸性明礬緑礬泉
源泉が複数あって、それぞれ温度やPHが少しづつ異なるが、強酸性の泉質が特徴である。強酸性泉が古くから皮膚病に高い効能があるとされる。また肌を白くする効能から「姫の湯」の異名も持つ。

いくつかの共同浴場や日帰り入浴施設がある。また国内有数のスキー場である山形蔵王温泉スキー場に隣接しており、数十件の旅館やホテルが建ち並ぶ。その数は、企業の保養所まで含めて120軒を越える(ただし温泉を引いていない施設も含まれる)。

温泉街にそって酢川が流れ、上流には温泉を祀った酢川神社がある。

共同浴場は上湯、下湯、川原湯が存在する。他に日帰り入浴施設が3軒存在する。春から秋にかけては、川沿いに「大露天風呂」が作られ、蔵王温泉の名物となっている。

共同浴場下湯の前には足湯も設置されている。

伝説によると、東征した日本武尊に従った吉備多賀由によって発見され、多賀由温泉から転じて高湯と呼ばれるようになったという。また、標高880mに位置するため、福島の高湯温泉、同じ山形の白布温泉と共に奥羽三高湯の一つに数えられる。

昭和33年11月1日、厚生省告示第327号により国民保養温泉地に指定。

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上山温泉

泉質
食塩泉
含石膏弱食塩泉

温泉街は湯町、新湯、十日町、河崎町、高松町、葉山、金瓶の7地区から構成されている。そのため、各地区をそれぞれ個々の温泉とみなし、しばし上山温泉郷とも表現される。

温泉街では湯巡手形を発行している。温泉街には80円で入場できる7軒の共同浴場(湯町の湯、新湯・澤の湯、葉山共同浴場、二日町ふれあいの湯、中湯、下大湯、新丁・上の湯)が存在する。

温泉街の存在する月岡神社では、毎年10月中旬に上山菊まつりが開催され、数多くの菊が展示される。

開湯は長禄2年である。旅の僧侶が、温泉で傷を癒している鶴を発見したとされる。そのため、古くは「鶴脛の湯」の別名があった。

江戸時代には当地に上山城および上山藩が置かれ、温泉地としてのみなず城下町としても繁栄した。

近年は、山形新幹線の駅名に合わせて、ひらがなの表記「かみのやま温泉」が用いられることが多い

アクセス
鉄道
山形新幹線 かみのやま温泉駅下車

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東根温泉

泉質
ナトリウム-塩化物泉

さくらんぼ東根駅の北東側に温泉街が広がる。旅館は20軒、共同浴場は5軒存在する。

開湯は1910年(明治43年)である。前年より続いた干ばつの対策として、農業用水用の井戸を掘った際に発見された。

以前は東根温泉という表記だったが山形新幹線開通時に駅名がさくらんぼ東根駅となったことに併せ、温泉地の宣伝で用いられる名称も「さくらんぼ東根温泉」という表記に変更されている。

アクセス
鉄道:山形新幹線さくらんぼ東根駅下車(但し、温泉街に近いのは奥羽本線東根駅である。)

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瀬見温泉

泉質
含石膏食塩泉

小国川沿いに温泉街が広がる。温泉街の道は狭いが、融雪用のパイプが通っており、冬場の安全な往来を確保している。

共同浴場は2軒存在する。うち一つは地元の方専用である。オンドルの一種である「ふかし湯」が有名。

ふかし湯前には足湯も存在する。

小国川の中には源泉が湧出している場所がある。川が仕切られ湯船が作られており、「薬研の湯」と呼ばれている。

開湯伝説によれば、武蔵坊弁慶による発見とされる。源義経の子供、亀若丸の産湯を探していた際、湯気が出ている小国川沿いの岩を長刀で割って温泉を発見したという。その源泉は現在の「薬研の湯」であるとされる。

アクセス
鉄道:陸羽東線瀬見温泉駅下車

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