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旭岳温泉

泉質
カルシウム・マグネシウム・ナトリウム硫酸塩、無色透明。約47~51℃。
効能
神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩

雄大な大雪山の西側にあり、以前は湧駒別(ゆこまんべつ)温泉と呼ばれていた。大雪山系の反対側(東側)にある層雲峡温泉は全国的に有名で立派な温泉街もあるが、旭岳側は静かでゆったりした山の温泉であり、ホテル・民宿・ユースホステル等がロープウェー駅まで道道に沿って十軒前後存在するが、国立公園内でもあり歓楽色はなく、静かな山の温泉である。宿によっては部屋の窓から旭岳が望めるところもある。

旭岳温泉は裏庭にミズバショウが咲くような高原にあるが、少し登るともっと楽しい。旭岳温泉からロープウェイで登った姿見の池近辺は、気候的には本州の日本アルプスあたりでは2500m以上の高原に相当する。この周辺は日本最大の高山植物の花畑が広がっている。山登りのつらい思いをせずに高原を楽しく散歩できる稀有のポイント。しかし一旦天気が悪くなると夏でもストーブが必要な所で、雨具は必携。また冬は、ロープウェーで登った先の姿見駅から下へ滑り降りるスキーコースがある。圧雪はしているがスキー場ではないためパトロールはいない。

旭岳温泉から天人峡温泉へ抜ける登山道もある。

冬の旭岳温泉
冬は山の一部が旭岳スキー場となり、ロープウェーも運行される。日本で最も遅くまで滑降できるスキー場として有名。日本屈指のパウダースノーが楽しめることで定評がある。

アクセス
バス:JR函館本線旭川駅前4番のりばより、旭川電気軌道バス「いで湯号」に乗車。運賃は片道1,320円。
平成19年6月15日から10月15日まで1日4往復の運行
平成19年10月16日から平成20年6月14日まで1日2往復の運行
かっては温泉組合の負担で無料運行していた時期があり、宿泊客やロープウエイの利用客が帰路のみ無料だった時期もあった。古いガイドブックやホームページにそのような記載が残っている場合があるので要注意である。
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テーマ : 温泉♪ - ジャンル : 旅行

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