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川原湯温泉

泉質
含食塩石膏硫化水素泉


吾妻川の谷間の上部に、数軒の旅館がひしめく様に存在する。

共同浴場は「王湯」「笹湯」、そして寸志で入浴できる混浴の「聖天様露天風呂」が存在する。

温泉街の有る場所は八ッ場ダムで完成する湖によって沈む場所に存在し、いずれ移転する予定である。川原湯温泉の源泉もまた、ダム湖に沈む予定である。温泉街最上部の予定湖面より高い地点には、ダム水没による移転対策で新たにボーリングされた源泉が存在する。新源泉は高温の源泉のため、源泉にて温泉たまごを作る光景がよく見られる。また新源泉の近くでは足湯が楽しめるようになっている。

ゆかけ祭り
温泉街で行われる祭で、奇祭とも言われる。450年程前に源泉が一時枯渇し、鶏を生贄に祈願したところ湯が再び湧きお湯を掛け合ったとされることに由来する。

ゆかけ祭りは毎年1月20日の大寒の未明に行われている。紅白を褌の色で区別し、2手に分かれ褌一丁で「お祝いだ、お祝いだ」と叫びながら、お湯を掛け合う。最後に鶏の入ったくす球が割れ、鶏を捕まえた人は運が良いとされる。ちなみに「お祝いだ」の掛け声は「お湯湧いた」から変化したと言われている。

1193年に、源頼朝が狩をしている最中に発見したとされる。共同浴場の「王湯」にはそれに因んで源氏の家紋(笹竜胆【ササリンドウ】)が掲げられている。

アクセス
鉄道:JR吾妻線川原湯温泉駅下車徒歩15分
高速バス:新宿駅新南口から、JRバス関東「上州名湯(ゆ)めぐり号」で約3時間40分 川原湯温泉下車(川原湯温泉駅前より発着)
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テーマ : 温泉 - ジャンル : 旅行

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