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小川温泉

泉質
塩化物泉
源泉温度68℃
毎分420リットルの湧出量
子宝に恵まれる人が多かったことから、「子宝の湯」とも言われる。

小川の上流部の渓谷に小川温泉元湯が存在し、「ホテルおがわ」および湯治部の不老館が存在する。洞窟岩風呂など、渓流沿いの露天風呂が有名である。

小川温泉には宿泊施設が一軒「天望閣」が存在する。なお、いずれも経営母体は同一である。

元湯の開湯は約400年前とされる。

小川温泉への引湯は大正2年6月に完成し、旅館が同年10月にできた。竹久夢二も小川温泉に一ヶ月逗留したことがある。

アクセス
小川温泉
鉄道 : 北陸本線泊駅よりタクシーで約5分。
小川温泉元湯
鉄道 : 北陸本線泊駅よりタクシーで約15分。宿泊者には送迎あり。

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金太郎温泉

泉質
含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉(硫化水素型)
源泉温度75℃
当地には2本源泉が存在するが、泉質は同じである。

一軒宿の「金太郎温泉 光風閣」、および併設の日帰り入浴施設「カルナの館」が存在する。

一軒宿といっても、その規模は非常に大きい。

500坪、300坪の内湯、300坪の露天風呂を売りにしている。

他にも「ゴールデンリバー」というレジャープールがある。また、現在は存在しないが、「ゴールデンランドきんちゃん」という遊園地もあった。

開湯は1964年である。地下1000mまでボーリングを実施して温泉を掘り当てた。

この地域は金太郎にゆかりは無いが、温泉名はこの温泉を開発した責任者の一存で決められた。

一軒宿の開業はその翌年の1965年である。開業時には東京オリンピックの選手村本部が移築されたが現在は存在しない。

アクセス
鉄道:北陸本線魚津駅よりバスで約15分。

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宇奈月温泉



泉質
単純温泉
源泉の色 : 無色透明
源泉はすべて黒部川上流にある黒薙温泉からの引湯である。源泉段階で96度と非常に高温であり、湯量が豊富であることが特徴。

ホテルや旅館などが立ち並び、または商店街や土産店も多数点在する。富山県内の温泉地では最大規模を誇る。

宇奈月温泉駅前には温泉を利用した噴水が存在する。温泉街の外れにある宇奈月公園には、かつてこの地を訪れたことがある昭和天皇、与謝野鉄幹、与謝野晶子、宮柊二らの歌碑が存在する。

温泉街にはそれぞれ『おもかげ』『いっぷく』の名称がある足湯のほか、宇奈月国際会館セレネ、黒部川電気記念館、宇奈月神社、尾の沼体験交流施設 とちの湯、宇奈月ダム資料館「大夢来館(だむこんかん)」などが存在する。

1924年(大正13年)11月末、山田胖によって黒薙温泉からの引湯管を設置して、現在の場所に温泉街が開かれた。
1946年(昭和21年)、温泉街で大火が発生。温泉街のほとんどを焼失。
2006年(平成18年)3月の合併による新黒部市誕生に併せて、温泉街の地名が「宇奈月温泉」に変更された。(宇奈月町時代は地番だけで大字名はなかった。)

宇奈月温泉は、法律学(民法判例)上、極めて重要な事件である宇奈月温泉事件の舞台となった。この判決では権利濫用(民法1条)の解釈が示され、原告の主張が権利濫用の法理により排斥されるという結論が採られた。民法判例百選の1番目の登載されている事件で、法学部などで民法を学ぶ者が最初期に目にする判例のひとつである。
1980年代にフジテレビ系列で放送された、当時の超人気バラエティ番組『オレたちひょうきん族』の「ひょうきんベストテン」コーナーから生まれた、同番組のレギュラー出演者の中の3人(ビートきよし、松本竜介、島田洋八)で構成されたユニット「うなずきトリオ」が歌った「うなずきマーチ」は、「うなずきトリオ」の3人と、この曲の作詞・作曲を担当した大滝詠一が宇奈月温泉を訪れ、同地に滞在していた時に構想が浮かんだと言われている。また、同番組の企画で、「うなずきトリオ」の3人が実際に宇奈月温泉で「うなずきマーチ」を歌ったこともある。

アクセス
富山地方鉄道本線、宇奈月温泉駅すぐ。

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