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嶽温泉

泉質
含土類酸性硫化水素泉

岩木山の麓に位置する、昔ながらの湯治場の風情を色濃く残す温泉街には、旅館、お土産店が立ち並ぶ。日帰り入浴はいずれの旅館でも受け付けている。泉質は宿ごとに多少違いが見受けられる。築年数の古い伝統的な旅館のほかに、マタギ料理や津軽らしさを売り物とする近代的な設備の良い旅館も建つ。

温泉街の土産店および道路沿いの青空販売店では、焼きとうもろこしが名物として販売されている。嶽地区のとうもろこし「嶽きみ」は風味が良いことで知られ、レトルトの「嶽きみ」も商品化されている。また嶽簡易郵便局がある。

温泉街周辺には、岩木山スキー場、パラグライダー練習場、運動公園、岩木山登山路などがあり、通年でスポーツやレジャーを楽しめる。

かつて共同浴場が温泉街の中心、写真の看板の左側に存在した。現在は共同浴場は取り壊されて公衆トイレになっている。

隣の百沢地区(百沢温泉)には、古刹の津軽一ノ宮岩木山神社がある。

津軽藩四代藩主の津軽信政によって開かれ、400年近い歴史がある。

アクセス
車: 東北自動車道大鰐弘前ICから約30分。
鉄道:JR東日本弘前駅下車、弘南バス枯木平行で約50分、「嶽温泉」下車。
高速バス:ノクターン号・キャッスル号・ヨーデル号弘前バスターミナル下車、弘南バス枯木平行で約50分、「嶽温泉」下車。

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酸ヶ湯

泉質
酸性硫黄泉(含石膏、酸性硫化水素泉) 

八甲田山中の一軒宿であるが、豊富な湯量と各種効能から宿泊客が多いこともあり、宿の規模は大きい。またその効能から湯治客も多く、一般客向け以外に湯治用宿泊棟が設けられている。

名物は千人風呂。総ヒバ造りの体育館のような巨大な建物で、大きな浴槽2つ(「熱の湯」、「四分六分の湯」)と打たせ湯がある。「熱の湯」と「四分六分の湯」は隣同士であるが泉源が異なる。また名前から受ける印象と実際の湯の温度が異なっている。「熱の湯」は源泉の湯をそのまま使っているが、ややぬるめ(名前の由来は、熱の湯の方が体の芯から温まるから、あるいは源泉の湯をそのまま使っているから)。「四分六分の湯」は源泉の湯に水を混ぜているが、もともとの源泉の湯が高温であるため、熱の湯より高温(名前の由来は熱の湯にくらべて体の芯から温まらないから、あるいは湯と水の混合比による、とされている)。 脱衣所は男女別だが中は混浴。ただしまったくの混浴というわけではなく、大浴槽は中央半分に目印があり、そこで男女が区切られている。四分六分の湯は飲用可能で飲むとレモン水のような味がする(注:2005年10月現在、飲用の猪口等撤去された模様)。八甲田登山の帰りに立ち寄る登山客も多い。近辺は奥入瀬から続く紅葉の名所。

アメダスが設置されており、日本の中では気温の上がりにくい場所である。また、2005年3月4日には、観測史上最高の積雪・501cmを記録。

江戸時代前期の1684年(貞享元年)の開湯と伝承される。非常な山奥にもかかわらず、古くから湯治場として訪れる者が多かった。

大正時代、この温泉宿を経営していた郡場直世の妻フミは、近辺の高山植物を採集してその標本を各地の研究機関に寄贈した。彼女の功績によって早くから八甲田山の植生が研究されており、そのため酸ヶ湯温泉の付近に東北帝国大学の研究施設(東北帝国大学八甲田山植物実験所)が作られた。また彼女の息子郡場寛は植物学者でもある。

1954年(昭和29年)、四万温泉、日光湯元温泉と共に国民保養温泉地第一号に指定されている。

一軒宿は前述の混浴の千人風呂が有名であるが、混浴マナーの低下から、女性客の苦情が多くなり、2004年6月には目印の辺りに間仕切りが設置された。しかし今度は間仕切りに対する苦情が増え、同年10月に撤去。その後、2005年4月に常連客が中心となって「混浴を守る会」が発足、三浦敬三が男性側の代表に、中村哲子が女性側の代表に就任した。一軒宿の中に看板を設置するなど、混浴マナーの維持活動が行われている。 なお三浦敬三の逝去に伴い現在の男性代表は浅井慎平となっている。

アクセス
鉄道:東北本線青森駅からJRバス東北十和田北線で約1時間。

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大鰐温泉



泉質
ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉
源泉は町が集中管理を実施している。

駅周辺から東へ向かって、平川沿いに温泉街が広がっている。

大鰐温泉スキー場も近く、スキー場近辺にはホテルが立ち並ぶ。

温泉街には9つの共同浴場が存在する。共同浴場とは別に、大鰐温泉駅前には大鰐町地域交流センター(愛称「鰐Come」)が存在し、その中には日帰り入浴施設も存在する。

「温泉もやし」が温泉街の名物である。

円智上人により大同年間に発見されたとされる。

江戸時代には津軽藩の湯治場として、歴代藩主も訪れた。

アクセス
鉄道 : 奥羽本線大鰐温泉駅、弘南鉄道大鰐線大鰐駅すぐ。
車 : 東北自動車道大鰐弘前ICより約15分。

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